誰にも個人的な責任は無いールパートスパイラ

ルパートスパイラ

「個人的な責任は誰にもない。」
そのことが本当に分かっている時、私たちは責任ある行動をとるようになります。

私たちが分離している、存在していると根深く信じている時、
私たちの行動は無責任になりはじめます。

そのことを分かりやすく教えてくれるルパートスパイラの講演です。

Section 2

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「誰にも個人的な責任はない」

★★★

今、体の中でどれだけの科学反応や活動が起きてると思いますか?

質問者)分かりませんが,,,数千でしょうか

おそらく数十億…が近いと思います。

これらの活動のうち、私たちはどれくらいコントロールしているでしょう、

たいていの人は 私の思考、私の動きをコントロールしているといい、
1つか2つはコントロールしているといいます。

しかし、数十億も起きている科学反応の中で、1つか2つはコントロール可能だなんて、
それは “自分をコントロールしている” といえるのでしょうか?

“自分が 体と思考をコントロールしている” という考えは
現代の生物学、科学、物理学も認めていないですね。
それは理にかなっていないのです。

★★★

明らかに 全ての人が何よりも求めていることは幸せになることなのです。

そして、幸せを妨げるものーそれは
「起きていることが嫌だ」 という思考なのです。

ですから、私たちが思考をコントロールできるとしたら、最初にすることは
「起きていることは完全にOKだ」という思考を選択することです。

★★★

空腹感はただ現れますね。
あなたが意図的に作ったわけではありません。

そして次には
よし、友達に電話してレストランに夕食に出かけようという思考が現れたり、
冷蔵庫に何があったか見てみようなどの思考が現れます。

あなたはそういった思考や、その他の現れる思考には、
何もコントロールできません。

質問者)ウィスキーを1本飲んでしまおうなどの破壊的な思考はどうなのでしょう。

もし、その考えが現れて、あなたが自分(その考え)を見つけたら、
あなたはウィスキーのところへいって、そして飲み過ぎるでしょうね。

質問者)なるほど…私はワインの方が好きですけどね…

あなたがウィスキーを好きではないという事実は、
あなたがコントロールしていない条件付けの1つですよね。

あなたはウィスキーを嫌いなるという選択しましたか?

いいえ、違いますよね?
あなたはただ、自分というもの(現れた感覚や思考)を見つけただけです。

質問者)もし誰か反社会的な行動や、中毒的な行動をとったらどうなのでしょう?

その行動に責任のある存在はありません。
その行動は、思考や感情に条件付けられた反応です。

過去の出来事からの条件付け、そして遺伝的な条件付け、
そして他のなんであっても、
単一な「状態」なのです。

そこには個人的な責任はないのです。

不思議なことに、このことを理解すること、
私たちは無責任な行動をとらなくなります。

個人的な責任を信じているときには、
無責任な行動を取るようになります。

私たちが、分離した個人だと感じることこそが
無責任な行動に結びついているのです。

ヒットラーの行いを可能にしたもの、
彼の行動の背景にはどんな思考があったでしょう?

それは分離した自己という深い信念です。

分離した感覚が無ければ、彼の考えや行いは不可能です。

見かけ上の実存は私たちを無責任な行動へおいやるのですよ。

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