差別はジョーク?

ある時ふと、会話の話題が「差別」の話になりました。

そして、ふと、本当の世界に思いをはせたら、
私は笑いが止まらなくなってしまいました。

もちろん「差別」を軽視するということではありません。

ただ少しだけ、私たちの常識を脇において
想像してみてほしいのです。

まったく色も、何も無い空間で、こんな声が聞こえます。
「肌の色が黒いから劣っている!」

まったく高低が無く、そしてどこにも境がない空間で、こんな声が聞こえます。
「どこどこ生まれだから劣っている!」

私たちはある意味、
何も無い空間の中にありながら
劣ってる優れてる、上がった下がった、成功した失敗した
で やんややんや しています。

そんな自分を想像したら少し、緊張がほどけませんか?

エゴがベースになった個人の私たちは、
勝手に分離していると思い込んでいて、
自己価値に対して常に不安です。

何かが「下」にならないと自己価値が危ういわけですね。

常に、性別やら、国やら、何かの属性で区切っては、
良い悪い、優れてる劣ってる、高い低い、
勝手にジャッジしています。

あなたがたとえ、高いところにいようと低いところにいようと、
一度あらゆる観念を止めて、
色の無い世界を思い出してください。

改めて、今この瞬間、
目の前に現れる世界が、奇跡そのものだと気がつくでしょう。

女性と男性という表現が、
その違いこそが、
とんでもない奇跡だということに気がつくでしょう。

肌の色が黒くても、白くても、
それぞれの表現が完璧で、どれほど奇跡的か気がつくでしょう。

あなたがどこの生まれでも、
場所という秩序が、どれほど奇跡的か気がつくでしょう。

世界に境が無いと気がついたらもう、
誰かを下にする必要も、
自分が上にいる必要も無くなりますね。

もし誰かが、何かの属性で区切って、
個人のあなたを下げようとするなら、
もう一度思い出してください。

相手はただ、恐れているのですよ。

何も無い空間で、
単純に現れた恐れが、真実だと思い込んでいるのです。

その恐れに、あなたも巻き込まれないでください。

色も高さも何も無い世界で、やんややんや騒いでいる自分を
笑い飛ばしてみましょう。

あなたの肌の色、目の色、生まれた場所、性別、
すべてはどうしようもないほど美しく、完璧です。

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