year : 2014 22 results

悟りの罠 悟ったらピカピカの自分になれる?

悟りと言えば、なにやらインドあたりにいる、長い名前の、仙人みたいな偉人にこそぴったりな感じがしませんか。 私はそうだったんですが。 悟った人は何かすごいと思っていましたし、常にピカピカ。 感情の揺れがなくなるのではと思っていました...

本当の私とは

本当の私たちは無であり有。 そして喜びそのもの。 世界は例えるなら、空気で満ち満ちた箱のようなもの。 全体に空気が満ち満ちているため、満杯であると同時に全く何も無いともいえます。 無だけれど有の状態ですね。 個人の私たちからすれば、世...

個人の私は空っぽ

机や椅子、人、石ーあらゆる物質を細かくし、これ以上小さくならない最小の単位を原子と言います。 この原子の99%は空です。 どんなに固い石も、机も、花も、物質の最小単位までつきつめると、そこに99%質量がありません。 また原子は、波でもあり...

個人の私とは

リベットの実験をご存知ですか?「こうしよう」と思った瞬間には、もう既に体は動き出していることを証明した実験です。 つまり、行動が先で、思いが後から生じるということなんですね。 私たちは、自分が決断したり、自分が体をコントロールして...

Q&A : 悟ることが最終的な魂の目的ですよね?

悟ることが最終的な魂の目的なんですよね? 悟りを得るためにこの人生ゲームを行っているんですよね? というようなご質問を頂く事があります。 私が一番しっくりくる答えは「分かりません」ですが(笑) 二番目にしっくりくる答えは「違います」という答えです。...

世界は自分の解釈を映し出す鏡ー投影を知るー

世界は、自分の解釈を映し出す鏡です。 本当の私たちー真我には主体と客体が無いため比較対象がありません。 世界には何もないのに、自我が意味を与えることで私たちの世界が成り立ちます。 言葉にはどうしても限界があるため、恐れベースの自我は言葉だけを切り取って、 「自分の思いが世界を作っている」などと勘違いしたり、 あるいは「何も無いのか、何だかつまらないな」などと思われるかもしれません^^ それもやはり、ただの解釈になってしまいます。 「世界は自己解釈の投影である」という言葉から私たちができること、 それは苦しみを生み出す自己解釈の境界線を見極めることです。...

悟りと科学:脳の働きは誰が指示しているの?

"Collective Evolution"より、悟りの領域を科学的に説明する記事を翻訳してみました。 "CE"は意識の拡大を目的としたコンテンツを豊富に掲載するサイトで、Facebookでは44万のいいねがつく人気サイトです。 神経科学の分野において、脳は個人の私たちの意志ではなく他の何かから指示を受けていることが分かって来たそうです。 記事で取り上げられている「神経の可塑性(かそせい)」は、外界の刺激によって神経(脳やシナプス)がその構造や機能を変化させることを差します。 可塑性は、思考や行動、世界の知覚まで変化させることができるというものです。 しかし、変化させるよう指示しているのは紛れも無く、個人の私たちではありません。...

幸福な降伏と、あきらめの違い

私たちは「人生にはいわゆる不幸や困ったことは起こりうる」と どこかで分かっていながら、 許したくない、認めたくない、もしくは極端に恐れていないでしょうか? もしくはネガティブなことが起きた時、どうしてこんな不幸が自分に起きたのかと 許せなない気持ちになりますね。 私たちは、 「悪い」というレッテルが貼られると、それらを変えられなければ苦しくなり、 「良い」というレッテルが貼られると、それが変わろうとすると苦しくなります。 ...